
2018年10月02日 フリーダム・ゲートウェイ まもなく登場!
大変長らくお待たせしました!!10月2日に、皆様が待ち望んだ「フリーダムゲートウェイ」がやってくる!!
さて、皆様、これまでにオフィス移転やリフォーム(拡張)の際、電話回線工事費用等でお困りになられてたことはございませんか??
従来までは移転する際、(番地・県をまたぐ場合)一般的には電話番号を変更しなければなりませんでした。
また、電話番号を変更する必要性があることを電話会社は必ず進めてくることが一般的かと思われます。
技術的には、電話番号を変更しなければならない理由はまったくないのです。しかし、これこそが「メニュー思考」の典型的な例です。
メニュー思考については、こちらをご覧くださいませ。ここでそのことを読むことができます。※ルールを作ってしまうと、日本人はそのルールに従わなければならいとう傾向にあります。日本人の良いところでもあり、良くないところでもあるのかもしれません…
アメリカ企業ではオフィス移転や拡張する際、ほとんど企業はそのままの電話番号を新しいオフィスまたは施設に移行することが可能です。
たとえ、番地が変わっても州をまたいだとしても同じ番号をそのまま使用することが可能なのです。
ほとんどの組織では、移転先でも、慣れ親しんだ電話番号をそのまま使用できるようにしたいと望んでいます。また、お取引先の皆様にも、電話番号変更の通達等でご迷惑をおかけすることないことも大きな重要なポイントです。
弊社も柔軟なiPBXサークル番号に移行するまで、18年もの間、東京の電話番号を使い続けいてまいりましたが、しかしながら、我々が望む電話番号に移行することができませんでした。
理由としましては、日本の独占通信事業者の存在です。
Freedom Gatewayの紹介
iPBXホスティングは、2012年にAINEO Networksによって設立されました。
弊社は多くの番号をサービスに移植できますが、いくつかの制限があります。したがって、AINEOはFreedom Gatewayを導入することに至りました。
フリーダムゲートウェイは、企業が日本で最も急速に成長するクラウド電話サービスで既存の電話番号を引き続き使用できるよことを可能にします。
皆様は使い続けてきた、愛着のある電話番号を保ちつつ、従来までの高価な電話システム(PBX)から脱出し、コスト削減を実現可能とします。
また、優れたアプリケーション機能も備えておりますので、それを活用し、更なるビジネスチャンスを一緒に摘みとりましょう!!
なかなか、聞きなれないことも沢山あるかと思われますので、先ずはお気軽にご相談くださいませ。
スタッフが皆様がご納得されるよう、丁寧人ご説明させていただきます。